全英オープン 今田竜二

全英オープン 今田竜二

全英オープンと今田竜二について簡単に書いていこうと思います。全英オープンと今田竜二をご存知でしょうか。特にゴルフには興味がないという方は全英オープンも今田竜二もご存じないかもしれませんね。全英オープンと今田竜二といえば今年の夏はちょっとした注目の話題だったのです。全英オープンに今田竜二が出場したからです。今田竜二は7歳からゴルフを始めました。14歳の時にゴルフ留学のために単身アメリカ・フロリダ州タンパに渡りました。15歳でアメリカのジュニアトーナメントで初優勝を記録しています。その際「ロレックス・ジュニア年間最優秀選手賞」を受賞しました。全米アマチュアランキングでタイガー・ウッズに次ぐ2位になったこともあるそうです。


今田竜二はジョージア大学を2年で中退します。その後に、1999年にプロ入りを果たします。今田はプロ転向後、PGAツアーの下部組織であるネーションワイド・ツアーに参戦を開始しました。この年に「バージニア・ビーチ・オープン」で初優勝を挙げたのでした。しかしこの後、レギュラー・ツアーの「クオリファイイング・スクール」の通過に失敗が続いてしまいます。2002年に所属していた2軍組織の名称は「バイドットコム・ツアー」から「ネーションワイド・ツアー」に変更されました。2004年、今田竜二はラスベガスで開催されたネーションワイド・ツアーの「ミシュラン選手権」で優勝し、賞金ランキング3位に入りました。以前は2軍であるネーションワイド・ツアーからレギュラー・ツアーへの昇格条件は年間賞金ランキング「15位以内」であったそうですが、2004年度から「20位以内」と枠が広げられたために、この資格で今田は2005年度レギュラーツアーのシード権を獲得することができ、見事PGAツアーのメンバーとなったのでした。


2005年度の今田は「ブーズアレン・クラシック」の5位入賞が自己最高成績でした。しかし全米オープンゴルフで15位に食い込んだのでした。こうして年間賞金ランキングは121位となりました。2006年度もレギュラーツアーのシード権を維持しました。なお、年間賞金ランキングを125位以内で終えることがシード権確保の条件でした。2006年度は、シード選手として丸山茂樹や、田中秀道とともにPGAツアーにフル参戦していました。同年6月、全米オープン選手権で通算9オーバー(289ストローク)の12位と奮闘しました。4大メジャー大会を自己最高位でフィニッシュしたのでした。